女性の鏡と出会ってから私たちが取り戻したもの

私は自宅から歩いて数分のところにあるスーパーで働いている主婦です。
スーパーで務めるようになったのは子どもたちが成長し手が離れてからなのでもう3年になります。
職場で働くメンバーの年齢はほとんどが40代で、働き始めた時期から子どもの年代、そして担当している売場のコーナーも皆同じで採用当初から変わらないといった状況に、休憩時間が重なればまるで昔からの女友達と会話しているような気分の私たち。
そんな仲の良い私たちは、メンバーの中に男性がいないこともありつい女性としての意識を忘れることが当たり前となっていました。
ですがそんな私たちに女性としての意識を思い出させる事件が起きます。

 

事件が起きたきっかけは、一人の女性が採用となり私たちが働いているチームに加わったからです。
女性は私たちより年が上で、入社前に流れていた情報によればそろそろ還暦かそれを少し超えるくらいの年齢だとか。
目の前に現れた彼女は、とてもその年齢には見えない外見の美しさと声からも伝わってくる優しい雰囲気を持ち、『女性のカガミ』と言うにふさわしい人。
羨望だけではおさめられない彼女の美しさからすると、年齢を効かなければ40代前半のように見えます。
言うまでもなくそこで私たちは女性としての危機感を覚え、急に「おちおちしていられない、私も何かしないと女性として終わってしまう」と感じ、そわそわと職場で落ち着きを亡くしてしまいました。
女性の鏡と言える彼女と働き始めてさらに分かったのですが、声から感じた優しさだけでなく実際にも気遣いが出来る優しい女性で、可愛らしさまで持ち合わせていたのです。
益々危機感を覚えた私たちは、服装やお化粧の仕方、それに加え食べ方言葉遣いなど応急処置するように、おばさん化まっしぐらだった時から抜け出す努力を少しづつ始めました。

 

周囲からすればあまり変化は見られないかもしれませんが、『女性のカガミ』である彼女という存在は私たちに良い刺激を与えてくれたことには間違いありません。
これからは同じチームのメンバーに負けないつもりで密かな努力をしようと思っています。

 

>>女性の鏡になって、いい葬儀をしたい。そのために今から葬儀社のランキングを見ておく

更新履歴